Column

Liga Ras Leone 2nd Season Preview

Text by : メン・ベイブリー


いよいよ終盤戦に突入するLiga Ras Leone 2nd
ここまでの結果のおさらいと、これからの展望を簡単にまとめてみた。

<DIV1>
 興味深いのは、Division内の最少失点が6、最多失点が7と狭い範囲にまとまっていることだ。守備力がほとんど均衡している中で、攻撃が好調なのがBlack Briarだ。6試合10得点で、勝ち点10の首位に立っている。DIV2で戦った前シーズンから、Trequa_Rtista_10選手、basketball_4_10選手、diadora033選手など、得点もアシストもできる選手たちが絶好調を維持している。得点パターンも多岐にわたることから、どこからでも点が取れるチームといえるだろう。

 2位~5位は団子状態だ。得点・失点は4チームともほとんど変わらない。その中で、2位のAtractivoは得点王のLeo-10v選手がここにきて4試合連続ゴールと、絶好調を維持しているのが大きい。5節のドリブルで持ち込んだシュートから見ても、今最もunstoppableな選手といえるだろう。アシスト王のsat26230530選手とのホットラインには、これからも注目していきたいところだ。

 3位のFC Diabroは、Neo-Reborn-選手を中心とした、丁寧なビルドアップが特徴のチームである。筆者が選ぶ攻守のキーマンは、SBのtaso_T-Silva0722選手だ。好守において安定し、効果的なオーバーラップやチャンスメイクは、チームに勢いをもたらしている。右サイドでの崩しが多くみられる同クラブだけに、彼のプレーがチームの出来にかかわってくるだろう。

 現在4位につけているのはRESERVOIR DOGS。試合運びがうまくいっているものの、あと一歩のところで勝利を手にできていない。中盤のsyuta60728選手は攻守に躍動し、ハイレベルなBox to Boxプレイヤーを体現している。また、Crouch25Official選手と、pluto-love選手は右サイドで起用されてそれぞれ2ゴールと結果を残している。彼らの攻撃力を最大限に生かす解が見つかれば、巻き返しも見えてくるだろう。

 優勝候補と目されていたGalaktasaray SKの苦戦は意外だった。1stでは圧倒的な力を見せつけた彼らだが、ここまで5位に甘んじている。殆どの試合で先制点を挙げていながら、そのリードを守り切れずに勝ち点3を持ち帰ることができない、という歯がゆいシーズンを送っている。各所にタレントがそろっているだけに、チームとして問題を解決していく強固なメンタルを示していきたいところ。

 昨シーズンDIV2を2位で勝ち抜きDIV1に参戦したKABUKIMONO Utdだが、今シーズンはうまくいっていない。昨シーズンから続く堅守は、DIV1の各クラブに引けをとらないが、6試合2得点と攻撃が振るわない。とはいえ、4節から攻撃は上り調子だ。徐々にシュート数も増え始め、6節では初勝利を挙げた。上との差はそう大きくはないだけに、土曜日の試合でしっかりと勝利を収めることができれば、楽しみが見えてくる。



<DIV2>
 DIV2は、DIV1と対照的に引き分けが非常に少なく、好不調がはっきりとしている。ここまで無敗で圧倒的強さを見せているのはChivalric Orderだ。4節までは連続クリーンシートを重ね、5・6節はともに先制されながらも逆転勝利を挙げるなど、チーム一丸で勝利を奪いに行く姿勢がうかがえる。3試合連続ゴールと調子を上げているhyoga_gunner選手は、まさに神出鬼没のストライカーとなっている。GKを含めたDF陣も安定しており、今週末の結果次第では残り2試合を残して優勝を決めることができる。

 勝ち点4差で後を追うのはQuarter Pounders。4節終了時まで4位だった彼らだが、5・6節の連勝で一気に首位に浮上した。右サイドのtatsuya-5656選手は、チャンスメイクと仕掛けをどちらも高次元で行うことのできるプレーヤーだ。左サイドのtoshi-s0606選手とともに、終盤戦のカギを握る選手といえるだろう。

 新規参入のFC Raybanは、ここまで悪く無いシーズンを送っている。STのPoche_o選手はチームの攻撃を牽引する選手だ。ポストプレーや運ぶドリブルで、味方の上がりを生かす技術に長けている。中盤以下のキープレイヤーとしては、好守に躍動するGAGO_5_ARG選手、読みに優れるCBのgumissi選手などがあげられる。新規参入から一気に昇格を勝ち取れるかどうか、今後に注目だ。

 DATOOの今シーズンはまるでジェットコースターのようだ。開幕3連勝で独走態勢を築いたかと思えば、その後3連敗で4位まで転落してしまった。チームのエースはkuromame21選手。バイタルエリアでボールを受ければ、パス・ドリブル何でもできる選手だ。エアバトルに優れたnakakei_1128選手は得点ランキングで1位を走っている。両SBはリーグ屈指の実力を持っているだけに、クロスからの攻撃も要警戒。ジェットコースターは再び浮上することができるか。

 DIV2で優勝候補と目されていたGRATEFUL DEADだが、スタートダッシュに失敗してしまったのは誤算だろう。クラブで負傷者が続出しているという情報筋もあり、本来のパフォーマンスを発揮できていない。とはいえ、第3節の大敗から切り替えて復調に向かっているため、ここから猛反撃を見せることができれば、1シーズンでのDIV1復帰も見えてくる。味方のみならず、敵チームFWからも人気の高いkoigakubon選手のパフォーマンスには目が離せない。

 現在最下位に沈んでいるORGANIZADA。ラスレオ随一の頭脳派クラブだが、ここまで苦戦を強いられている。失点は少なく、守備組織はほかのクラブと比べて引けをとらないため、攻撃時のイメージの共有が深まれば、自然と結果も伸びてくるのではないか。注目選手は、CMのfootktktkt選手は、攻撃で違いを作れる選手だ。クラブのスタイルを、練習通りに再現することができれば、自然と結果はついてくるだろう。

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